以下,お詫びして訂正致します。
ページ | 行・図表番号 | 誤 | 正 | 備考 |
---|---|---|---|---|
p.69 | 式(5.11)右辺とその2行後 | \({\cal M}_i\) | \({\cal M}_{\text{F-Q}}\) | ※4 |
p.73 | 式(5.6)のEの引数 | \(\log(X\mid \theta)...\) | \(\log p(X\mid \theta)\) | ※4 |
p.73 | 式(5.17)の3行後 | MCMCによるサンプルを用いた計算方法は付録A.5で | MCMCによるサンプルを用いた計算方法は付録A.6で | ※4 |
p.81 | 最初の式の2行目の等式 | \(\varphi_k = ...\) | \(\varphi_l = ...\) | ※4 |
p.182 | 式(A.92) | \(\mu = \frac{\hat{\sigma}_x^2 y + \hat{\sigma}_y^2 \hat{\mu}}{\hat{\sigma}_x^2 + \sigma_y^2} = ...\) | \(\mu = \frac{\hat{\sigma}_x^2 y + \sigma_y^2 \hat{\mu}}{\hat{\sigma}_x^2 + \sigma_y^2} = ...\) | ※6 |
p.188 | ページ内最後のコードブロック | 引数,呼び出している関数名に誤りあり。 | ※5を参照 | ※4 |
※4 田中友喜様 (株式会社マイクロアド) にご指摘いただきました。ありがとうございます。 他にもサンプルコードへの誤りをご指摘いただいております。こちらの末尾をご覧ください。
※5 正しいコードブロックは以下になります。
func_minimize <- function(modelfunc, param, choice, reward)
{
ret <- modelfunc(param, choice, reward)
# 負の対数尤度のみ返す
return(ret$negll)
}
※6 山田泰司様 (法政大学) にご指摘いただきました。ありがとうございます。
ページ | 行・図表番号 | 誤 | 正 | 備考 |
---|---|---|---|---|
p.3 | 図1.1 | 「パラメータ推定」が太字になっている。 | ここでは「パラメータ推定」は「モデル推定」と同じレベルの要素なので,「モデル推定」と同じフォントにするべき。 | |
p.16 | 図2.4 | \(\beta = 1\), \(\beta = 5\)の位置が逆。 | ※2 | |
p.18 | 注9 | 「小数点以下4位以下を」 | 「小数点以下第4位を」 | ※1 |
p.26をはじめとした,多くのページ | 「情報量基準」 | 「情報量規準」 | ||
p.48 | l.3 | 「独立した独立した」 | 「独立した」 | ※1 |
p.127 | 式(8.6)の一つ上の式 | “if \(a_t = 1\)”, “if \(a_t = 2\)” | “if \(a_t = A\)”, “if \(a_t = B\)” | ※2 |
p.135 | 式 (8.22) | \(\delta_t = r_t + \gamma V(s_{t+1}) - V(s_t)\) | \(\delta_t = r_t + \gamma V_t(s_{t+1}) - V_t(s_t)\) (\(V\)の下付きの\(t\)が抜けていた。) | ※3 |
p.158 | l.14 | 「観測されるた」 | 「観測された」 | ※1 |
p.163 | l.3 | 「考えらえる」 | 「考えられる」 | ※1 |
p.189 | B.3の2段落目 | 「model_functions.Rの中の」 | 「chapter4のqlearning_simulation_Bayes_single.Rまたはqlearning_groupdata.Rの中の」 | ※3 |
p.191 | 二つ目のコードの4行目 | 「// 逆温度はベータ分布から生成」 | 「// 逆温度はガンマ分布から生成」 |
※1 高田琢弘先生 (東海学園大) にご指摘いただきました。ありがとうございます。 ※2 菅原通代さん (名古屋大) にご指摘いただきました。ありがとうございます。 ※3 遠山朝子さん (名古屋大) にご指摘いただきました。ありがとうございます。
ここにない箇所でお気づきの点は,ご氏名を明記の上,著者 までメールでお知らせいただければ幸いです。アドレスはkatahira.kentaro at―mark b.mbox.nagoya-u.ac.jp です (「 at―mark 」は「@」に置き換えてください)。 ご指摘いただいた修正箇所はご氏名をそえて掲載させていただく場合があります (ハンドルネーム,または匿名をご希望の方はその旨書き添えてください)。